数式が #DIV/0! エラーになる
エラー値(#…) ・ 対象: Excel・スプレッドシート共通
割り算や平均の数式で #DIV/0! が出る。まだデータが入っていない行で特に起きやすい。
原因
#DIV/0! は「0または空白のセルで割り算をした」ときに出る。分母が0、または未入力(空白=0扱い)になっているのが原因。
次のいずれかが当てはまることが多いです。
- 分母のセルが0になっている
- 分母のセルがまだ空白(未入力)で、0として割られている
- AVERAGE などで対象範囲が空になっている
まず確認すること
- エラーになっている数式の分母(割る数)のセルが、0または空白でないかを確認する。
直し方
- 分母に正しい値を入れる、または未入力の行を集計対象から外す。
- 空白時にエラーを出したくない場合は、IFERROR や IF で表示を整える。
=IFERROR(A2/B2, "") - 分母が0のときだけ空欄にしたい場合。
=IF(B2=0, "", A2/B2)
出典(公式ヘルプ)
- Microsoft サポート#DIV/0! エラーを修正する方法 ↗
メニューやボタンの名称は、Excel(Windows / Mac / Web)や Googleスプレッドシートのバージョンで 異なることがあります。最終的な操作は上記の公式ヘルプでご確認ください。大切なファイルは 操作前にコピーを取っておくと安心です。